プーコニュお店の髙田です。
最近は朝、夜がだいぶ涼しくなり秋が近づいてきた事を感じます。
ブライダル部は今からがまさに繁忙期、、!
今日は、プーコニュのお店でお客様にお渡ししている
花束のラッピングについてお話ししていきます。
プーコニュでは束ねたお花をそのまま飾っていただけるように
カラーコードを使って束ねています。
この、カラーコードは電線を扱っているお店から取りよせており
プーコニュ創業からの、オーナーのこだわりです。
花束をガラスに生けた時、輪ゴムなどではせっかくのお花がなんだか少しカッコ悪い、、
より素敵に飾っていただきたい!
そんな想いが込められています。。。
次は外側のラッピング
花束一つ一つに合うように、担当したフローリストが選びます。
リボンはオリジナルのもの、コード、布のリボンを使って
英字新聞は、本物の海外新聞を使っています。
秋冬は、フェイクフェザーのリボンで季節感も、、
プーコニュのオリジナルリボン、外側のWax紙にもこだわりが詰まっています。
Wax紙、リボンに文字がついてるのはご存知ですか?
フランス語で書かれており、「こんな感じですが、いかがでしょうか?」
というメッセージが込められています。
こだわりが詰まった、プーコニュのラッピング
一度、みなさんにも見ていただけると嬉しいです。
もう季節はだんだんと、秋に近づいてきました。
お花にとっても嬉しい季節です。
みなさまの日々の生活の中にお花を。
お気軽に遊びに来てくださいね。
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